英会話レッスン日記14

英会話レッスン日記14 投稿者:べにすずめ@管理人 投稿日:2003年 7月15日(火)00時01分2秒 返信・引用
今日はすごかった。いっぱい英語しゃべった挙句、カタコトでフランス語までしゃべってしまった。
大体最初の挨拶からして違ったもん。
「How are you」(お行儀がいい)と言われていつもなら「Fine thank you」と返すのに今日は「It's just so-so」(「まあまあだね」って意味)だったもん。

授業はまず先週の続き。4人の人がいてそれぞれのおうちの話。houseかflatか、古いか新しいか、何が近くにあるか(海があるなら「near the sea」となるわけ)、部屋数はいくつか、誰と住んでるか、特筆事項。ハンサムと美人がひとりずついて、まずそれを頓着。わたしのうちについてもやる。
それから町の図を見て、現在地から見て何がどこにあるか、という課題で、「newsagent」があったもんだから話は脱線。
フランス語や日本の「キオスク」、「売店」という意味。わたしを知ってる人はわかるよね?(わたしはこれのおかげで過去完了が使えるようになりそうです)
それが終わって再び「can」(この日記の第一回がたしか「can」だったぞ)。
何ができるかをやってて、「ジュマッペル カヨコ ニシヤマ」(名前の部分にはわたしの本名が入る)とやってフランス語が少ししゃべれることにしてもらった(これしかしゃべれないのに。ちゃんと勉強してる人が聞いたら怒るだろうが、お金の都合でできないだけでほんとはちゃんと勉強したい。ちなみに「わたしの名前は西山香葉子です」という)。
「I can〜」とか「Can you〜」の時は短く、「Yes I can」の時は少し長く、否定形の時は長く言うんだそうです。