女性の英会話
- 作者: 南和子
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2006/11
- メディア: 文庫
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前にもチラっと書いたけど、今回は表紙付きで紹介します。
タイトルのせいか、女性は、とか女性ならこう、とかいう文が多くて、反発したくなる気持ち。
読めてない時期も多く、ラスト60ページはガツッとまとめて読んだ。正直言って、中身が頭に入ったとは言い難い。
でも、持っておいて、たまに読み返して、頭に入れるよう努力しよう。
バレンタインデイに関するうんちくはなるほどと思った。
TOEIC Bridgeでおとなのやり直し英語セミナー
とゆうイベントに行きました。
これは、ゴガクルという、ＮＨＫが絡んだ語学ＳＮＳから来た話で、3月のTOEIC Bridgeを受けるモニターも同時に募集してたのですが、そちらは落ちました。ゴガクルで日記を書いていないのが敗因と思われますｗ
今日の内容は、ゴガクルの方にも載せますよん。
朝は相変わらずやる気ない。
半蔵門線に乗り換えて表参道駅駅舎を出る前に既に疲れが。
会場の国連大学は初めて聞く名前。
青山劇場と青山ブックセンターの近くです。
入り口がどこだか迷って、入った時にはもうはじまっているらしい。
受付で、案内メールをプリントアウトしたものか、携帯で見せなきゃいけないのだが(番号が書いてある)、主催者の予想以上に携帯で見せた者は多かったようで、スタッフ若干手間取っていた。
メモ用紙に整理番号、名前、生年月日を書き、首にかける名札を渡されて、エスカを登って中へ。前を勢い良く走っていた女性がマフラー落としていたｗ
入るともう始まっていた。
まずは、TOEIC Bridgeの説明。
これで150点取れたらTOEIC本番でそこそこの点数が取れる目安らしい。
写真描写問題がTOEIC本番より多いようだ。いいなあ。
スクリーンに、写真、会話問題が、他にリーディングから読解問題が、例題として出たけど、写真しかわからなかった。
第二部は、スティーブ・ソレイシィ先生の講演。
すぐに日本語になったけど。
あ、先生は今年、英会話タイムトライアルという番組を担当されてます。
日本に来て長いので、どんな歌手や芸人が好きかなんて話もしてました。まあ、好きな歌や映画を繰り返し見て聴いて、語学習得に役立てるそうだけど。
使う場所がないと、語学って身につかないそうだ。
先生が日本語を習得した体験も英会話指導の際には取り入れてるそうです。
ペアワークは、スピーキング・ライティングのためにもやった方がいいとのこと。
てなわけで、隣のひととペアに。
名前の他に、漫画を読むのが好きです。寒いのが嫌いです。他に一文つくりました。
お隣は、小柄な女性で、娘さんがいらっしゃるそうだ。
最後に、応募(応募者1000人中の300人だそうだ！)時に書いた質問にいくつか答えて終わり。
最初の数分を聞き損ねたせいか、内容が頭に染み込まず、それはちょっと残念でした。
サマーウォーズを最初に見た時と同じような感覚になりました。
追記：大学の前庭？ で物産展？ やってた。福島のリンゴ食べました。
ゴガクル、ログインできないので、今日は転載しません。スマホからパスワード再設定ができないそうで、ゴガクル掲載はちょっと待ってください。なんとかしようと思います。
